ウェビナー中級45分
ModbusからBACnetへ:プロトコル統合の実践ガイド
プロトコルゲートウェイでModbus機器をBACnetのビル管理システムに統合する方法。レジスタとオブジェクトの割付、試運転時間を奪うデータ型の落とし穴まで。
シリーズ01 — 接続の基礎
このウェビナーについて
多くのビル案件ではModbus機器とBACnetの上位システムが併存し、統合は「つなげば動く」と思われがちです。本セッションでは実際の進め方を示します。ゲートウェイの位置づけ、ModbusレジスタがBACnetオブジェクトになる仕組み、そして試運転が1日で終わるか1週間かかるかを分ける細部です。
学べること
- Modbus RTU/TCPの基礎:ファンクションコード、レジスタ、アドレス
- BACnet/IPとBACnet MS/TPの構成、デバイスインスタンスとオブジェクト種別
- レジスタとオブジェクトの割付、ポイント命名、引き渡しに耐えるポイント表
- データ型、スケーリング、バイト順・ワード順 — 統合時間の大半が消える場所
- RS-485幹線の設計:チャネルあたりの台数、終端、ボーレート
- ライブデモ:ModbusメーターをBACnet/IPへ、BMSで読み取り
対象者
- オートメーション・BMSエンジニア
- 産業用プロトコルを学び始めたエンジニア
- 技術営業・プリセールスエンジニア
- 施設・保全エンジニア
アジェンダ
- 10分 — システム構成:ゲートウェイの位置づけ
- 10分 — プロトコルの基礎と用語
- 15分 — 設定のライブデモ
- 5分 — よくある失敗とその回避方法
- 5分 — MILESGO技術チームへの質疑応答
講師
MILESGO Technical Academy — 産業用接続とIIoTのエンジニア。業界別セッションではパートナー講師も登壇します。
参加方法
セッションは地域ごと、また企業・プロジェクトチーム単位のリクエストに応じて、英語または中国語で開催します。次回開催のご案内、自社チーム向けの開催依頼、開催後の録画のご希望は、MILESGOまでご連絡ください。