ウェビナー中級45分
BACnet MS/TPのトラブルシューティング:よくある10の問題と対処
MACアドレスの重複、Max Master、ボーレート、バイアスと終端、デバイスIDの重複、タイムアウト、ケーブル長、接地 — 最短で原因にたどり着く順番で解説します。
シリーズ02 — 実践的な統合
このウェビナーについて
上位から見るとMS/TPの不具合はどれも似ています。機器が落ちる、値が更新されない、探索で半分しか見つからない。本セッションでは大半を占める10の原因を、症状と確認のための測定方法とともに整理します。
学べること
- 共有バスでのMACアドレス重複とMax Masterの設定
- ボーレートとトークンパッシング:1台の設定ミスがセグメント全体を遅くする理由
- バイアス、終端、ケーブル長 — 物理層の確認を順番に
- デバイスインスタンスの重複と、業者をまたぐ採番計画
- 接地とノイズ:設備稼働時だけ現れる不具合
- BACnetScanとゲートウェイの診断機能で範囲を絞る
対象者
- システムインテグレーター
- 試運転エンジニア
- 統合範囲を担当するプロジェクトマネージャー
- 既設システムを保守するサービス担当
アジェンダ
- 5分 — プロジェクトの前提とつまずく点
- 10分 — 設計ルール:選定、セグメント、点数容量
- 15分 — 実機によるライブデモ
- 10分 — 故障探索:素早く切り分ける方法
- 5分 — MILESGO技術チームへの質疑応答
講師
MILESGO Technical Academy — 産業用接続とIIoTのエンジニア。業界別セッションではパートナー講師も登壇します。
参加方法
セッションは地域ごと、また企業・プロジェクトチーム単位のリクエストに応じて、英語または中国語で開催します。次回開催のご案内、自社チーム向けの開催依頼、開催後の録画のご希望は、MILESGOまでご連絡ください。